はじめまして。フェロモン香水研究室管理人のスーと申します。
あなたはこんな疑問をお持ちではないですか?
実はこれらの疑問を解決する「解」が存在します。
それが女性を惹きつける「男性フェロモン」なのです。
今現在、あなたがモテないということは、クリスマスやバレンタインといった恒例のカップル行事で寂しい思いをしてしまうということ以上に厳しい現実が存在します。
それはモテないと貧乏になってしまうということです。
今、少子高齢化がどんどん進んでいますが、それと同時に子育て世代への手厚い政策が次々と打ち出されています。
扶養控除、扶養手当、子育て給付金、乳幼児医療費無料化等々・・・。
言葉だけでも聞いたことがあるかと思いますが、これらはすべて子育て世代にお金をばらまく政策です。
会社からの出産祝い金や組合からの給付とかいろいろあります。
つまり、我々独身世代が一生懸命働いて納めた税金や積立金から子育て家族にお金がばら撒かれているんです・・・。
これってちょっと不公平じゃありませんか?
イケメンでモテモテで家族もいる世帯にお金がばら撒かれて、ブサメンで非リア充の独身男には何もない。
むしろむしりとられている・・・。
このままでは一生国や会社から搾取されるだけです。
なんとしても結婚相手を見つけてこの貧乏スパイラルから抜け出す必要があるんです!
じゃあ、どうしたらいいの?っていう話になりますよね。
先ほど挙げた疑問の中で、「どうしてブサメンなのにモテるヤツがいるのか?」っていうのがあったかと思います。
実は男性は女性の顔や容姿を見て興奮したり好意を寄せるケースが多いのですが、女性は実は男性の容姿以外の部分に惚れる要素があるんです。
よく言いますよね?
「理想の男性は優しい人」とか。
女性は本能的に外敵から守ることができないため、男性に守ってもらう必要があります。
なので、女性が男性に求めるのは「容姿」ではなく、「強さ」「やさしさ」「包容力」なんです。
だからブサメンでも雑誌に掲載されるようなモデル並みの容姿の女性と付き合うといったことが普通にあり得るんです。
じゃあ、「強さ」「やさしさ」「包容力」はどうやって感じるのか?ってことですが、一つは「声」と「話す内容」です。
女性は意外と男性の声と話す内容をしっかりチェックしています。
ここで自分が大切に扱われているなと感じたり、雑な人間だなとか判断します。
そしてもう一つ。女性が男性に魅力を感じる要素。
それは男性から発せられる男性フェロモンです。
よく、レスキュー隊や自衛隊といった生命の危険に晒されている職種の人間がモテるといいますが、これは厳しい訓練に耐え抜いて体の内側から発せられるフェロモンが女性に力強さや安心、安らぎを与えるからと言われています。
テストステロンという物質がそれに当たりますが、これは筋トレや十分な睡眠でもある程度溜まりやすいといわれていますが、個人差があるといわれています。
一番確実なのは男性フェロモンを内側から出るようにすることですが、忙しい我々にとって厳しい訓練や十分な睡眠といった時間のかかる方法は現実的ではありません。
私たちが欲しているのは手っ取り早く、確実に狙った女性を落とす方法なんです。
フェロモンが出やすい体質、出にくい体質は遺伝的な要素が左右します。
また、危険な任務を負っている人はフェロモンが出やすくなっています。
ではフェロモンが少なく、平穏な男が手軽にフェロモンを出すにはどうしたら良いでしょうか?
そんな悩みを持つ諸兄に待望の商品が登場しました。
それがフェロモン香水です。
女性を虜にして離さないイタリア人のフェロモンを配合したフェロモン香水が巷で話題になっています。
もちろんフェロモン香水が及ぶ範囲は限られているので、できるだけ女性と近距離で話すための口実を作って、事前にトイレでシュシュッと体に散布。
これでどんな女性もイチコロ(!?)
ただし、一点だけ注意が必要です。
フェロモン香水は誰にでも効果があるわけではないということです。
男性フェロモンの分泌量に個人差があるのと同様、男性フェロモンを感じる女性側にも感度の差があるのです。
ネットで色々と調べてみると「フェロモン香水は効果がない」などといった口コミを見かけますが、これは半分正解で、半分間違っています。
ではフェロモン香水の効果がない場合はどういった場合でしょうか?
フェロモン香水の効果がない場合は以下のケースが当てはまります。
女性が男性フェロモンを感じることができる感覚器は「ジョビ器」といいます。
このジョビ器は鼻腔の奥にありますが、ジョビ器が過度に発達している女性は男性フェロモンに敏感です。
逆にジョビ器が退化してしまって、機能していない女性がいるのも事実です。
また、鼻づまりによってジョビ器が塞がれていて男性フェロモンを受容できない状態になっている女性がいることも事実です。
こういった女性に対していくらフェロモン香水を嗅がせても全く効果はありません。
「フェロモン香水は効果がない」と言っている人はそもそも男性フェロモンを感じない、または、感じることができるけれども鼻が詰まっていたり、マスクをしている女性を狙ってばかりいる可能性があります。
フェロモン香水はフェロモン分泌量が少ない男性のサポートをしますが、もともとしっかりとフェロモンが出ている人がフェロモン香水をつけると自分のフェロモンとフェロモン香水に入っている他の男性のフェロモンとぶつかって喧嘩をしてしまう場合があります。
それが良い相乗効果をもたらす場合もありますし、逆効果になってしま場合もあります。
今の科学技術ではフェロモンの相性や組み合わせに関する実態は解明されていませんので、この点に関してはしばらくつけてみて、各々で効果を探っていくしかありません。
男性フェロモンと同様、人間の体温を上げて、体臭やフェロモンを外部に発散させる物質に「テストステロン」があります。
このテストステロンが十分に体内で生成されていると、男性フェロモンが発散される範囲が広がり、フェロモンを拡散する効果があるといわれています。
しかし、このテストステロンは射精によって、テストステロン抑止ホルモンの分泌とともに効果が無くなってしまうのです。
なので、いくらフェロモン香水を体に散布しても、射精によって弱まったテストステロンでは男性フェロモンが半径1m以上拡散せず、女性にフェロモンを嗅がせることができない状態になります。
オナニーばかりしている男性はフェロモン香水をつけてもほとんど効果がないわけですから、「フェロモン香水は効果がない」と言っている人は禁欲できない意志が弱い人であるケースが多いです。
フェロモン香水はつける人やフェロモン香水を嗅いだ人によって効果がまちまちであり、個人差があることがわかりました。
「じゃあ実際のところはどうなんだよ?」という点が気になりますよね?
以下は、私のケースですが参考にしていただければと思います。
私の場合のフェロモン香水の効果ですが・・
正直なところ、グレーです。
というのも、結果的に女性と親しくなって一緒に買い物に行ったり食事に行ったりする仲にはなったのですが、これがフェロモン香水のおかげかどうかがよくわからないんです。
当然、フェロモン香水っていうのはつけることによって女性が好意を寄せてくれると思うんですが、黙ってても向こうから声をかけてくれるか?っていうと微妙なところだと思うんです。
私の場合はその辺は疑っていて、黙ってても好かれるってことはあったとしても時間がかかって女性と仲良くなるまでの費用対効果が薄いなと思っていたんです。
なので、フェロモン香水をつけた上で積極的にアプローチする作戦で行ったんです。
これが功を奏して女性と仲良くなることができました。
一番よかったのが話すきっかけを作るために何気ない会話から相手の趣味や性格をリサーチして次々と話を雪だるまを作るように展開できた点です。
実際のところこんなに人に興味を持ったのは初めてのことです。
フェロモン香水は効果があったかもしれませんが、あくまでも相手に香水を嗅がせるための距離があってこそです。
そういった意味ではトークと香水。
これはセットで必要と思ってもらったほうが良いでしょう。
私がおススメするフェロモン香水は「ボディセンス」。
93%の女性が魅力的だと回答した魅惑の香り。
よくわからない成分が入ったFENDIやシャネルといった高級ブランド香水を購入して1万円、2万円も払うくらいなら、きっちりと女性アンケート調査で実績十分なボディセンスを購入した方がよっぽどオトク。
まずは1個パックからお試しすることをおススメします!